立川シティハーフマラソン2022を走った(その1:スタート前~5km)

立川シティハーフマラソン
スタート後

2023年2月28日(火),晴れ,-1℃~20℃

全国的に移動性高気圧に覆われて晴れて暖かくなった。東京でも日差しが暖かく、最高気温は20℃で4月上旬並みの春を実感する陽気になった。

◎夜6kmランニング

気温は13℃だが、西風が強くて体感は7℃位か。ペースアップできず。(1km)5分34秒 (2km)10分54秒[5:20] (3km)15分51秒[4:56] (4km)20分07秒[4:16] (5km)25分08秒[5:00] (6km) 29分26秒[4:18]

立川シティハーフマラソン2022を走った

2022年3月13日に「立川シティハーフマラソン2022」に出場した。本大会はコロナ後初、2年4ヶ月ぶりのハーフマラソン出場となった。立川シティハーフマラソンは2019年以来2回目。

国営昭和記念公園に入場

8時、立川駅北口から歩いて、8時17分に国営昭和記念公園のゲート前に着いた。テントで検温をして、新型コロナのチェック表を出して、入園ゲートに入った。この時、事前に送付された仮入園券(7時45分~13時のみ有効)を出して無料で入れた。

国営昭和記念公園ゲート手前

公園内の受付に行く途中、残堀川の川沿いにシートを敷いているグループがいた。

スタート前受付

8時33分、公園中央の芝生広場に着くと、選手が集まっていた。受付のテントで参加賞の大型タオルを受け取って、着替えをして、8時48分に荷物を預けた。

スタート地点

9時05分、昭和記念公園から東隣の陸上自衛隊立川駐屯地の敷地に入った。残堀川付近にシートを敷いていたのは、この入口のすぐ近くだからだった。整列時間は9時15分でこれに遅れると最後尾からのスタートだとアナウンスが繰り返していた。

立川基地に入ってからアップして、トイレに行こうと考えていたが、トイレには行列で並ぶと整列時間に間に合わないので、結局、アップもトイレもなしで列に並んだ。これは2019年と同じパターンだった。

立川基地内のコースは、滑走路上を1周半の4kmすぎまで走って、5.5㎞付近で基地の外に出る。

スタート~5km

ウェーブスタートで、学連選手とAブロック選手が9時25分、Bブロックは9時27分にスタートした。Bブロックの真ん中あたりにいたが、スタート直後はゆったりとしたペースだった。(1km)4分30秒

2kmすぎには自衛隊のマスコットが応援にいた。2.6km位で2周目に入った。(2km)8分47秒[4:17] (3km)13分06秒[4:18]

5km手前に最初の給水所があったが、この頃には、5kmの先にあるトイレに行きたくてしょうがない状態になった。トイレ時間を稼ぐために、ペースを上げて5km通過した。(4km)17分21秒[4:15] (5km)21分30秒[4:08]

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