湯島天神梅まつり

行事・イベント

2023年2月27日(月),晴れ,-2.7℃~14℃

日本列島は高気圧に覆われて広い範囲で晴れた。東京でもスッキリ青空が続いて15℃位まで上がって暖かい春の陽気になった。

◎夜6kmランニング

20時29分,晴れ,北西2m/s,6℃。寒さは緩んで走りやすくなった。いつもよりキロ5秒速くなった。(1km)5分25秒 (2km)10分50秒[5:25] (3km)15分42秒[4:52] (4km)19分57秒[4:14] (5km)24分43秒[4:45] (5.1km)26分00秒[0:17] (6.1km)29分17秒[4:17]

東京都文京区にある湯島天満宮(湯島天神)は、菅原道真公をお祀りしており、学業成就、合格祈願、商売繁盛、家内安全などにご利益があるとされる。亀戸天神、谷保天満宮とともに「関東三大天神」とされる。

神社境内には約300本の梅が植えられており、例年2月中旬~3月上旬に見頃時期となる。江戸時代から「梅の名所」として有名。今は樹齢約70年~80年の木が中心で、約8割が白梅。

文京梅まつり

昭和33年から湯島天神で、2月上旬~3月上旬に「文京梅まつり」が開催されている。期間中さまざまなイベントが催され、初春の東京年中行事として全国的に有名。

今年は2月11日から3月5日までの間、神輿渡御(2/26)、チャリティー販売・各地の物産展、奉納演芸(2/11~3/4の土日祝日)、カラオケコンクールなどが開催されている。地元の老舗和菓子店「つる瀬」の「ふく梅」(梅大福)が美味しかった。

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました