2023年7月6日(木)晴れ,21℃～33℃
低気圧と前線が本州から離れて、西日本では朝から晴れて、東日本でも昼には天気が回復し、上空に暖かな空気が流れ込んで、全国の6割で30℃以上の真夏日になった。八王子でも晴れて33℃まで上がった。
◎夜7ｋｍランニング
ノースリーブで涼しかったが、出だし2kmはしんどかった。ラスト2kmはまあまあ。(1km)5分43秒 (2km)11分20秒[5:37] (3km)16分21秒[5:00] (4km)20分35秒[4:13] (5km)25分37秒[5:02] (6km)29分58秒[4:21] (7km)34分31秒[4:33]
「下町七夕まつり」とは
浅草六区の西から道具街を横切り、上野にかけて約1.2km続く「かっぱ橋本通り」で7月7日前後に開催されるお祭り。
通りには、たくさんの七夕飾り、地元商店の出店、音楽や踊り、パフォーマーが集まり、長い通り全体が手作り感のある活気で満たされ、商店街が一年で最高の賑わいをみせる。
2017年7月9日(日)の様子
13時すぎ、かっぱ橋本通りを浅草側から上野駅へ向かって歩いた。通りを天の川に見立てて、たくさんの笹飾りや大玉飾り、提灯などが掲げられていた。
通りは歩行者専用になって、地元商店の模擬店などが出店し、大勢の人達でにぎわっていた。
太鼓演舞、音楽、盆踊り、パントマイムなどのパフォーマーが集まっていた。
昔ながらの縁日の雰囲気で、子供たちや家族連れが多かった。
2018年7月8日(日)の様子
15時55分、かっぱ橋本通りを浅草側から上野側に向かって歩いた。商店街の方に、スイカをいただいた。
かっぱ橋本通りの「あいかちゃん」に出会った。あいかちゃんの背中のピンクのハートの甲羅に触れると、ハッピーになるそうだ。
願い事を短冊に書いて笹にかけていた。
手作り感いっぱいの露店、紙芝居から、プロのストリートパフォーマーまで、バラエティーに富んでいる。
通りの端から端まで、いっぱい楽しめる「下町七夕まつり」が始まっている。
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