「アクアリウムフェア in FUTAKO TAMAGAWA 2023 」へ行った

景色-東京23区

2023年9月12日(火)晴れ,22℃~32℃

関東は高気圧圏内で晴れて残暑が続いた。八王子でも30℃を超えた。一方、近畿、東海,北陸には湿った空気が流れ込んで雨が降り、北海道、東北でも前線が近づいて大雨になった。

○ 夜8kmウォーク&ラン

20時、26℃、まだ暑いが、少し風が吹くと気持ちいい。出だし2kmウォーク、5kmラン、ラスト1km流し。体は重い。(1km)8分58秒 (2km)18分22秒[9:24] (3km)23分32秒[5:09] (4km)28分00秒[4:26] (5km)32分49秒[4:48] (6km)37分18秒[4:29] (7km)41分42秒[4:24] (8km)48分15秒[6:33]

「アクアリウムフェア in FUTAKO TAMAGAWA 」とは

9月9日・10日、東京都世田谷区の東急線二子玉川駅前のショッピングセンター「二子玉川ライズ」で、日本観賞魚振興事業協同組合主催による「アクアリウムフェア in FUTAKO TAMAGAWA」が開催された。 ※AQUARIUMとは、水生生物の飼育設備(水槽、水族館)を表す。

観賞魚展示

室内水槽での観賞魚飼育は、手軽にできる癒しのディスプレイとして人気が高まっている。

金魚、メダカや熱帯魚などがたくさん展示されていた。

○ 錦鯉

新潟県小千谷市の錦鯉が展示されていた。1年生と成魚が比較展示されていたが、1年生はかなり小さかった。小千谷市に行ってみたい。

多摩川の水生生物

地元多摩川下流域に生息している魚やカニが展示されていた。

飼育設備の展示

水槽関連の設備が展示販売されていた。

水槽の中に石や流木などをレイアウトするセミナーが行われていた。

体験イベント

釣り堀や金魚すくい体験が行われていた。なかなか難しいようだ。

観賞魚の世界は奥が深い。

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