八王子環境フェスティバル2025 へ行った

行事・イベント

2025年6月18日(水)晴れ,25℃~36℃

太平洋高気圧が勢力を強めて日本列島を覆い、全国的に晴れて 気温上昇し、全国の6割を超える577地点で真夏日、71地点で35℃以上の猛暑日になった。八王子でも2日連続の猛暑日。

◎夜6kmランニング

20時15分、ランスタ-ト。まだ29℃で暑かった。出だし2kmは苦しくてウォーク&ラン、その後もペース上がらず。(1km)8分37秒 (2km)16分39秒[7:50] (3km)22分10秒[5:36] (4km)27分13秒[5:03] (5km)32分38秒[5:24] (6km)37分17秒[4:39]

八王子環境フェステイバル とは

「はちおうじのかんきょうを みる・きく・かんがえる」をテーマに、広く環境の保全についての関心と理解を深め、環境の保全に関する活動意欲を高めることを目的に、企業・市民団体・学校・行政の協働で実施しているイベント

2025年6月15日(日)、東京たま未来メッセとえきまえテラスに70団体以上が参加して開催され、多くの来場者でにぎわった。

東京たま未来メッセ

東京たま未来メッセ1階大展示室では、56の展示ブースが設置されて、八王子市内で実施されている様々な環境活動が紹介されていた。

八王子市水道環境部水再生施設課のマンホール魚拓のエコバッグは大人気

プラごみを再利用した工作、魚つりゲーム

市内各地域で市民活動の紹介

大展示室の入口付近では、ヤマト運輸のEV車両、佐川急便の高尾100年の森づくり活動などが紹介されていた。ヤマトグループのキャラクター「クロネコ」と佐川急便の「飛脚のcocoro」くんがいた。

3階の会議室では、東京高専や大学などによるワークショップや体験会が行われた。

えきまえテラス

東京たま未来メッセ前の広場「えきまえテラス」では、ゴミ減量や木材利用など環境に配慮した活動が紹介されていた。

人気のスタンプラリーでは、今回もいろいろな景品が用意されていたが、今回は不参加にした。

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