2026年5月5日(火)晴れ,12℃~24℃
移動性の高気圧に覆われて、九州から北海道まで広い範囲で晴れた。八王子でも午前は穏やかな晴れだったが、午後は南寄りの風が強く吹いた。
座間市大凧まつり とは
神奈川県の「座間の大凧揚げ」は、江戸時代の文化・文政年間(1804~1830年)の頃に、男児の初節句をお祝いし、健康と勇ましい成長を願う「祝い凧」として始まり、200年以上の歴史を持つ伝統行事
昭和40年代には、地域の青年達によって、座間市大凧保存会が結成され、より広い相模川河川敷で掲揚するようになった。 毎年5月4日・5日に開催され、「かながわまつり50選」に選定されている。
座間市大凧まつり2026
2026年の座間市大凧まつりは、相模川グラウンド(座架依橋上流)で開催された。
5月4日11時20分、会場に着くと、大凧の掲揚が始まるところだった。この日は、晴れて南風が強く吹いて凧揚げには好条件と思われたが、会場アナウンスの説明によると、下流の座架依橋で風が巻き上げられて、風向、風速が絶えず変化して、凧揚げには難しい気象条件になっていた。
2026年の最初の大凧上げは、強風などの状況を考慮し、4間凧(約7m四方)から始められた。
11時31分、最初の掲揚では数メートル揚がったところで風が弱まって、すぐに着地した。

すぐに、2回目の準備が行われて、11時36分に大凧は引き揚げられて、風に乗って高く舞い上がった。

大凧の下には、バランスをとるため、非常に長い縄のしっぽが3本つけられていた。

強風だったため、安全を考慮して、高く上がりすぎないようにコントロールされていた。

11時47分、再度、4間凧の掲揚が行われたが、数秒でバランスが崩れて着陸した。

この後、凧揚げ会場では風が強くなりすぎたため、この日の7間凧(約13m四方)の掲揚は見送られた。
露店・物産
凧揚げ会場の風上側には、飲食の露店が多数出店して、大勢の人達でにぎわった。

座間市と 友好交流都市協定を締結している秋田県大仙市と 福島県須賀川市の物産販売、観光PRが行われた。


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