2024年2月16日(金)晴れ,8℃～14℃
西高東低の冬型の気圧配置に戻って、寒い北風が吹いて、日本海側は雪や雨、太平洋側は晴れた。東京でも北風が寒かった。
◎夜７ｋｍランニング
20時47分、ランに出た。気温8℃あったが、風が残っていて肌寒かった。昨日のロングウォークの疲れが残っていて、いつも以上にしんどかった。スローラン。(1km)6分34秒 (2km)12分42秒[6:07] (3km)18分07秒[5:25] (4km)23分15秒[5:08] (5km)28分52秒[5:36] (6km)34分07秒[5:14]
立川シティハーフマラソン（その３：国営昭和記念公園内コース）
◎13km～15km
立川シティハーフマラソン2019は、国営昭和記念公園内のコースに入り、13km地点を通過した。(13km)56分23秒[4:10]
公園内ではコースの幅が狭くなって、さらに13km地点から14kmすぎまで、公園内の2周目のコースと並走する。
ここで1周目の我々は右側、2周目の大学生たちは左側を走っていて、サ～と追い越していった。 (14km)60分40秒[4:17]
14.5ｋｍ付近で2回目の給水をして、疲れたので少し休んでから、15kmを通過した。
10～15kmの5kmは21分40秒でちょうどキロ4分20秒ペースだった。 (15km)65分16秒[4:36]
◎ 15km～20km
15kmすぎで東へ向かって、西立川駅からの立体通路を通過して、残堀川を渡った。
ここから園内を北上して17kmすぎで最後の給水をとった。
16kmからラップはキロ10秒くらい落ちた。(16km)69分29秒[4:13] （17km)73分55秒[4:25]
18km手前で、公園内の1周目のランナーと合流し、19kmで分かれて公園中央付近のゴールへ向かった。(18km)78分22秒[4:27]
足裏と左足つま先、ヒザが痛くなっていたが、残り3kmになって、少しペースを上げた。
15km～20kmの5kmは前5kmと同じキロ4分20秒ペースだった。
(19km)82分39秒[4:17] (20km)86分58秒[4:19]
◎ 20km～フィニッシュ
ラスト1kmを全力走して自己ベスト更新をめざしたが、前年11月のジュビロ磐田メモリアルマラソンの記録更新はできなかった。 (21km)91分12秒[4:13] (フィニッシュ)91分37秒
フィニッシュ後
１．今回の立川ハーフマラソンは、①1ヶ月前（2019年2月17日）の北九州マラソンで自己ベストを大幅更新した１ヶ月後で好調を維持していたこと、②コースがフラットで、天候条件にも恵まれていたことから、自己ベスト更新をめざしたが、5kmすぎでトイレに寄って1分ロスしたせいか、記録更新できなかった。
２．前回の北九州マラソンに続いて、給水を概ね５kmごとに取ることがいいようだ。
３．好記録を出すには、 ①天候、②トイレ、③体調(つま先やヒザの痛みなど）、④スタミナ（食事）などがクリアできないといけない。
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