夏越の大祓で茅の輪くぐり(その3:大國魂神社)(府中市)

景色・府中市

2026年6月30日(火)曇り,20℃~28℃

梅雨前線が少し北上し、西日本と東日本の太平洋側には雲が広がった。八王子でも曇りがちで時折晴れ間が見えた。湿度が高く蒸し暑くなった。

◎ 日中歩いて疲れて、夜ランは見送った

大國魂神社

府中市にある大國魂神社は大國魂大神[おおくにたまのおおかみ]を武蔵国の守り神としてお祀りした神社。当社の起源は、第12代景行天皇41年(西暦111年)5月5日大神の託宣に依って造られた。

茅の輪神事

2026年6月30日12時、大國魂神社を訪れて、参道を進んでいくと、中雀門前に、大きな茅の輪が設置されている。当神社では、6月中旬~7月上旬頃の間に設置されている。

夏越の大祓に茅の輪をくぐることにより、疫病や罪穢れが祓われ、心身ともに清らかになって、後の半年を新たな気持ちで迎えることができる。

夏越の大祓

中雀門を通って、拝殿に参拝した。

拝殿の横に、人形記入所があり、「人形」に氏名年齢を記し、息を吹き掛け身体を撫で、6月30日午後4時30分までに境内に設置してある木箱の「唐櫃」に入れる。大祓人形は、半年間の穢れを移し、お祓いを行って祓い清めるもの

午後5時より、拝殿前で、大祓式が行われるので、参列希望者は開始20分前までに受付と切麻の頒布(初穂料300円)を済ませて集合

夏越の大祓は、大祓詞が奏上され、半年間の罪穢れを人形にたくして自身を切麻で清め、無病息災を祈願する神事。心身の穢れや諸々の罪・過ちを祓い清めることで、健康と幸福・繁栄を祈る神事

人形流し

拝殿の東側には、「人形流し」の会場がある。罪穢れを人形にうつし、水に流して、心身ともに祓い清める。これは年中行われている。

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