南沢あじさい山のあじさいが見頃(2026.6.21)[あきる野市]

ハイキング・武蔵五日市駅から南沢あじさい山

2026年6月21日(日)曇り,20℃~26℃

◎ 6月21日は、夏至

前線に伴う活発な雨雲が広がった北陸から東北は雨が続き、東北北部は今日梅雨入りした。東京でも湿った空気の影響で、雲り空になった。

南沢あじさい山 とは

南沢あじさい山は、この地で暮らしていた南澤忠一さんがご両親のお墓までの道のりを「あじさいでいっぱいにしよう」と植え続けたお山。

周囲を高い木々に囲まれ、6月から約1ヶ月間、青、紫、白などの色鮮やかなあじさいが咲き乱れる。

2026.6.19

2026年6月19日、武蔵五日市駅から約40分歩いて、南沢あじさい山に入山した。(入山料600円)

作業道を上がっていくと、沢の両側に、たくさんのあじさいが植えられている。

今は5分~7分咲位か。今月末から7月上旬にかけて、見頃が続く。

南澤さんは、みんなの喜ぶ顔を見たくて50年もの間、あじさいを植え続け、今、お山に咲くアジサイは15,000株を超えた。あじさいは50種類以上にもおよび、中には、国内でも見られる場所の少ない珍しい品種もある。

沢の対岸のあじさいは、北斜面で日影のせいか、これから開花が進むよう

あじさいの植栽地の最上部には、ここまで30年という表示がある。沢の南側にわたる木橋は、通行止めになっていた。

◎ 登山道

南沢あじさい山への来園者は、あじさい観覧だけでなく、ハイキングを兼ねて来ている人たちが多い。そうしたハイカーにとって、南沢あじさい山の頂上へ出て、そこから金比羅山を経て、武蔵五日市駅へ向かうのが最短ルート。

10時15分、あじさい植栽地の最上部から、山頂へ続く狭い登山道を上りはじめた。

登山道を上っていくと、同じように上っていく人たちと、下ってくる人たちとも、すれ違った。坂は急な個所もあるが、初心者でも行ける。スズをつけている人たちがいたので、安心して進んだ。

10時28分、あじさい山の出口に着いた。南沢林道に入った。

出口から50mほど林道を進むと、南沢林道の上を横切る橋があり、橋の手前を左手に行くと、作業道に入り、金比羅山を経て、武蔵五日市駅へ向かう約3.5kmの最短ルートとなる。

これまで2回、同コースを歩いているので、約1時間で駅に着くと思ったが … ここで、想定外の事態に遭遇した。

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