明治神宮御苑の花菖蒲田が見頃(2026.6.6)

景色-東京23区

2026年6月6日(土)曇り,16℃~26℃

前線が北上してくる九州は雨になり、西日本から東日本の太平洋側では湿った空気の影響で雲が多くなった。八王子でも晴れたり、曇ったりだった。

明治神宮御苑の花菖蒲田

明治神宮御苑は、御祭神におゆかりの深い由緒ある名苑。

明治神宮御苑に入苑(御苑維持協力金500円)して、小径を西北に進むと、深い森に包まれた16枚の花菖蒲田がある。

2026.6.6の花菖蒲

御苑の菖蒲田には、多くの観賞者が訪れていた。

上流からの水路に沿って、やさしい曲線を描いて、田んぼが細長くつらなっており、約150種、大株1,500株の花菖蒲が植栽されている。

ここの花菖蒲は、江戸種の系統で、花期は例年6月上旬から7月上旬とされている。

2026年6月6日に訪れた時は、ほぼ咲きそろっていた。

花菖蒲田を眺める丘の上には、茅葺の四阿(あずまや)がある。

菖蒲田はとても丁寧に手入れが行われており、この日も花摘み、土の手入れが行われていた。

清正井(きよまさのいど)

花菖蒲田をさかのぼっていくと、木立の中に「清正井」があり、見学者の行列ができていた。10分ほど並んで、井戸の横に着いた。

ここは江戸初期に加藤清正が掘ったと言い伝えられており、年間を通して15℃前後の水温という。

この清水は花菖蒲田を潤して、南池から流れ出て、渋谷川の源流になる。

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