2025年5月26日(月)曇,16℃～22℃
西からの高気圧に覆われて、西日本や日本海側は晴れたが、太平洋南岸に下がった前線に近い東海や関東では雲が出て、気温も上がらなかった。
◎ 疲れてランなし。
西湖ロードレース2017（10ｋｍ～15km）
2017年6月18日の第33回西湖ロードレース(西湖2周19.8km)は、曇り、17℃の絶好条件の下、前半10kmを43分04秒とハイペースで通過した。
10km手前で30秒ほど休んだので、少し呼吸が楽になって、10kmから再び少しペースを上げた。(11km)47分19秒[4:15]
しかし、ペースを上げすぎると、また失速する恐れがあったので、12kmから14kmまで少しセーブした。(12km)51分41秒[4:22] (13km)55分55秒[4:14] (14km)60分16秒[4:20]
14km付近では先行者に接近したので、追いつこうともがいた。
15km通過は64分36秒で、10ｋｍ－15kmの5kmラップは21分32秒、これまでの5kmラップとほぼ変わらないペースだった。 (15km)64分36秒[4:20]
１５ｋｍ～フィニッシュ
15km付近でへたってきたが、ラスト5kmをきって、必死にペースアップした。
さらに、このあたりから、10kmコースのランナーと一緒になったので目標することができた。16kmすぎの給水所はスルーした。(16km)68分52秒[4:16] (17km)73分09秒[4:17]
ラスト3kmでスパートしようとしたが、すでに息が上がって疲れていたので、ペースを維持するのがやっとだった。(18km)77分23秒[4:14] (19km)81分37秒[4:14]
結局、84分45秒でフィニッシュした。このコースでの自己ベストを2年連続更新し、前年より2分ほど速かった。 (19.8km)84分55秒[3:18]
ハイペースを維持できたのは、レースの初めから最後まで曇り空が続いて涼しかったのと、土日に長時間ラン練習をしてきたので、なんとか粘れるようになったおかげか？
レース後
フィニッシュ後は、記録証とペットボトルと参加賞の長袖Ｔシャツをいただいた。
この長袖シャツは、白地に小さなニジマスのアクセントイラストがあるもので、とてもクール！
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