正一位岩走神社例大祭(伊奈の祭り:宵宮)へ行った(2026.9.19)【あきる野市】

景色・あきる野市

2026年9月23日(水)曇り/雨,19℃~23℃

本州付近は高気圧に覆われて西日本や東北北海道は晴れて暑くなったが、東海道沖に発生した低気圧の影響で、東海と関東では雨が広がった。八王子でも昼前から夜まで雨が降り続いて、気温も上がらなかった。

◎ 雨でランなし

正一位岩走神社例大祭: 伊奈の祭り

東京都あきる野市伊奈にある正一位岩走神社は、平安時代の1152年に信濃国伊那郡の住民12名が当地に来て一村を開き、本国に鎮座する戸隠大明神の分身を勧請したのが始まりという。江戸時代の1794年に正一位の神階を許され、正一位岩走神社と改称した。御祭神は稚日女尊・手力男命・棚機姫命が祀られている。

正一位岩走神社例大祭は、例年9月中旬の土日に開催され、地元では「伊奈の祭り」と呼ばれている。

「あきる野三大祭り」の一つに数えられている。

伊奈の祭りでは、各自治地区ごとに獅子舞や神輿があり、数が多いのが特徴という。さらに、このお祭りは、雨になることが多いと言われている。

2026年例大祭は、9月19日(土)(宵宮)、20日(日)(本祭)に開催された。

宵宮(2026.9.19)

19日18時半、JR五日市線の武蔵増戸駅に着いた。あいにくの雨だった。

駅から南へ500mほど歩くと、五日市街道の山田交差点に着いた。ここから、五日市街道を西へ600mほど進むと、増戸会館があり、その付近に露店が集まっていて、にぎやか。

正一位岩走神社例大祭の前日(宵宮)には、各町の山車と神輿が五日市街道を渡御することになっている。

19時頃、増戸会館の前に、宮本地区の子供神輿が元気にやって来た。

その後に、大人神輿がやって来た。

さらに、山車が続いてきた。雨用の覆いがかけられていた。

五日市街道の新秋川橋手前で、北へ旧五日市街道を200m進んで、19時5分、正一位岩走神社に着いた。

境内に据えられていた宮神輿が、神殿の中に戻っていった。

翌日の天気が不安だったので、境内にいた祭礼事務局の方に、「明日は台風接近で大雨ですが、祭りはやりますか?」と聞くと、「大雨が降ってもやるよ!「槍」が降ったらやらないけどね」言った。

五日市街道を引き返していくと、新宿町の神輿が渡御していた。

19時半頃、新宿会館の西側に、新宿と本町の山車がいて、にぎやかなお囃子を披露していた。

2台の山車の前に、神輿やお囃子の車がやって来た。

翌日の例大祭では、これらの御神輿や山車、お囃子が一堂に会して、お祭りは最高潮となる。

雨天実施で安心したが、電車の運行が不安だった。

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