石川町町民祭で「龍頭の舞」を見た(2026.9.13 八王子市)

未分類

2026年9月18日(金)曇り/晴れ,19℃~25℃

秋雨前線の影響で九州、中国、四国では雨になり、近畿から東の太平洋側も雲が多くなった。八王子でも晴れたり曇ったりの天気だった。台風25号が20日~21日頃に関東に接近する。

◎ 昼間ウォーキングで、ランなし

石川町町民祭

2026年9月13日(日)、八王子市石川町にある西連寺境内で、石川町町民祭が開催された。

17時半すぎ、西連寺駐車場に着くと、町会の露店が出ていた。

陽が沈む頃、さらににぎやかになっていた。

西連寺境内の階段を上がって、本堂前庭に行くと、石川町龍頭の舞が披露されていた。

18時頃、龍頭の舞が一段落すると、民謡踊りが始まった。

石川町龍頭の舞

「石川町龍頭の舞」は、1573年に、西連寺境内の御嶽権現堂が再建され、その落成を記念して、村内の若者によって舞が行われたのが始まり。明治時代の廃仏毀釈によって、御嶽権現が御嶽神社に変わってから、西連寺と御嶽神社で舞われるようになった。

例年、9月第三土曜日に御嶽神社境内での御嶽神社祭禮、日曜日に西連寺境内での石川町町民祭で演じられている。

八王子市無形民俗文化財に指定。日本遺産「霊気満山 高尾山」」の構成文化財

2026年9月13日には、西連寺境内で、15時半から21時までの間に、計8曲13回演じられた。

17時40分頃に訪れた時は、「毬掛かり」という演目

2本の角を持つ龍の頭の容貌をした大頭と中頭、雌頭の三匹の獅子、花笠6人、笛数人、歌唄いで構成されている。

石川町龍頭の舞の大きな特徴は、大きな花笠を頭に乗せた女性たちが獅子を挟んで両側に3人一組で立って、「ササラ摺り」の大きな動きをすること。

ササラ摺りの女性たちは、舞の間に向きを変え、逆方向を向いてササラを摺る激しい動きをする。大きな重いカサを被って一つの演目で約20分間踊り続けるので、大変な労力となる。

ベテランから小学生など若手への継承が図られており、地域の熱意が実感される。

西連寺からいったん外へ出て、西連寺北側の丘の上に建つ御嶽神社へ訪れた。

御嶽神社御祭禮は、前日だったので、この日は閑散としていた。

それにしても、神社への急坂を車で上るのはかなり怖そうだ。

コメント

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました