八王子8湧水めぐり(2023年7月:その2)

ウォーキング八王子市

2023年7月16日(日),晴れ,22℃~38.9℃

太平洋高気圧が勢力を拡大し、西日本から関東では晴れて猛烈な暑さになった。全国の観測地点の7分の1の143地点で35℃以上の猛暑日、7割近い619地点で真夏日になった。関東内陸が特に暑く、群馬県桐生で39.7℃で今季全国最高。八王子でも38.9℃で危険な暑さ。八王子駅南口のビル屋上気温計は43℃だった。一方、東北に停滞する梅雨前線の影響で、秋田県などで記録的大雨が続いた。

八王子8湧水めぐり(その2)

2023年7月15日、「八王子8湧水めぐり」の初日。JR八王子駅北口を起点に、中央線の北側にある5か所の湧水を東から西へ歩いた。

[町内夏まつり]

3ヶ所目の子安神社(中野山王)から南西へ向かった。中田遺跡公園では、地元町内会の夏祭りの準備が進んでいた。

浅川の鶴巻橋を渡って、浅川の西へ向かった。浅川の水量は減っているが、澄んでいる。(6.6㎞鶴巻橋南詰108分)

④ 叶谷榎池(かのうやえのきいけ)

叶谷町は、北に浅川、南に城山川が流れ、昔から湧水に恵まれた場所。

叶谷榎池は、樹齢数百年とも言われるエノキの大木をシンボルとして、地域に親しまれてきた。「東京の名湧水57選」に選ばれた。(8.7km叶谷榎池119分)

根元から湧き出す豊富な水は、人々の生活に利用されてきた。今はエノキの大木は支柱で支えられて、洗い場の形が保存されている。

池ではカモが悠々と泳いでいる。

榎池の近くにある住吉神社で、叶谷町会の納涼大会の安全祈願式が行われていた。

⑤ 横川弁天池

横川弁天池は、浅川と南浅川の合流点に近い低位の段丘に位置する湧水。両浅川にはさまれた立地で地下水位が高く、昔から水の利用が盛んだった。

湧水の周辺では縄文時代晩期の土器や石器などが数多く出土しており、この周辺に集落があったと考えられている。かつては、池のほとりに弁財天を祀る祠があった。

横川弁天池から西へ行って、陣馬街道に出て、八王子駅に戻ることにした。

水無瀬橋から南浅川上流を見ると、流水量がほとんどなくなっていた。

[南浅川・水無瀬橋上流]

[甲州街道・追分交差点西]

陣馬街道と甲州街道との追分交差点に着いた。高尾駅前まで続くイチョウ並木は葉っぱがたくさん付いている。秋のいちょう祭りが楽しみ。(11.5km追分交差点164分)

[八王子駅北口]

12時20分、八王子駅北口に戻った。(13.6km八王子駅北口184分)

明日は、中央線の南側にある3か所の湧水を訪れる。

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