景色・小金井市

都立小金井公園は約80haもの広さに約50種、1400本もの桜があり3月から4月を中心に約2カ月にわたって花見を楽しむことができる。2024年4月7日に訪問した時は、ソメイヨシノが満開で多くの人達がくつろいでいた。

玉川上水の小松橋東から境橋までの約６ｋｍの間に1000本以上のヤマザクラがあり、国の名勝小金井(サクラ)に指定されている。近年、生育環境の悪化で危機的状況になってきたので、再生整備事業が進められている。

2023年12月3日、野川周辺の都立野川公園の西側にある都立武蔵野公園に入ると、野川沿いに続くイロハモミジが見頃になっていた。

2023年12月3日、武蔵野の森公園公園の北側にある都立野川公園を散策した。赤や黄色の紅葉がピークで美しかった。