
2025年4月30日(水)晴れ,6℃~23℃
西日本から東日本は高気圧に覆われて晴れて穏やかな陽気が続いた。八王子でも朝からスッキリ晴れて、富士山がクリアに見えた。
◎夜6kmランニング
19時40分、16℃微風で好条件。ラン2日目で少し楽になった。(1km)5分58秒 (2km)11分44秒[5:46] (3km)16分52秒[5:08] (4km)21分35秒[4:42] (5km)26分36秒[5:01] (6km)31分13秒[4:36]
赤羽馬鹿祭り とは
1956年、東京都北区赤羽の商店主達が4月のエイプリルフールにちなんで「バカまつり」を始めた。初期には参加商店主達が何かに扮装していた。お祭りの名称は、一度「大赤羽祭」となったが、2012年に「赤羽馬鹿祭り」に変更し、原点回帰を図った。
赤羽馬鹿祭りは、例年4月に開催され、大規模なパレードが赤羽駅東口前通りを練り歩き、赤羽駅周辺の数会場で露店、フリーマーケット、ステージショーなどが催され、多くの来場者で大いににぎわう。
2025年は、4月26日(土)と27日(日)に開催された。
赤羽駅東口広場
4月27日11時45分、赤羽駅東口広場に着いた。地元北区や青森県東通村などの物産展が出店していた。

赤羽馬鹿祭り大パレード
12時半、赤羽小学校でパレードの開会セレモニーが行われた後、音楽パレードがスタートして、12時35分頃に赤羽駅東口通りに、赤羽小学校レッドウイングスが堂々と行進してきた。

この後、12のマーチングバンドが行進した。観客が多くて、後ろからは見ずらかった。

13時にマーチングパレードは通過していった。この後、30分ほど待ち時間となったが、先ほどは後ろからでよく見えなかったので、30分間場所取りして待った。
13時半、馬鹿踊りパレードの先頭で、北区在住の特別ゲスト「林家ぺー&パー子」さんがやってきた。ピンク一色!

続いて、26の仮装連が「馬鹿踊り」を踊りながらやってきた。

この後、江戸みこしパレードが続く。
赤羽公園会場
赤羽駅東口から徒歩数分の赤羽公園では、区役所の防災フェア、消防署の消防フェア、赤羽郵便局などの展示が行われていた。

子供向けフリーマーケット出店が多くあった。

地元飲食店の模擬店が並んでいて、にぎわっていた。

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