立川諏訪神社例大祭に行った

景色・立川市

2023年8月31日(木),晴れ,23℃~34℃

関東など東日本や東北を中心に晴れて厳しい暑さが続いた。九州や中四国では湿った空気の影響で雨がちになった。東京でも、朝から晴れて日差しが強く34℃になった。

◎ 夜8kmウォーク&ラン

20時15分、27℃、蒸し暑かった。出だし2kmウォークで初めてキロ9分を切った。ランは呼吸がしんどかった。(1km)8分48 秒 (2km)17分54秒[9:05] (3km)23分12秒[5:18] (4km)27分42秒[4:29] (5km)32分30秒[4:47] (6km)37分08秒[4:37] (7km)41分34秒[4:25] (8km)49分05秒[7:31]

立川諏訪神社とは

大国主命の第二御建御名方神は信州諏訪大社に祀られたが、勤請により弘仁2年(811年)立川柴崎村出口に分祀されたのが、立川諏訪神社の始まりで、東国きっての名社として、大勢の人々の信仰を集めてきた。

諏訪神社例大祭

例大祭は、諏訪神社が創建された平安時代から行われてきたとされ、立川市民の夏の恒例行事となっている。

2023年は、25日から27日に例大祭が行われ、26日と27日には、立川駅から諏訪神社までの諏訪通りが車両通行止めされて、10基以上の御神輿の練り歩きや屋台でのお囃子、神社境内の土俵では、子どもたちによる奉納相撲や獅子舞が行われた。境内と神社周辺には、100店以上の露店がぎっしり並んで、すごい人出だった。

今年は、27日(日)の夕方、諏訪神社に着いた。

本殿に参拝した。

本殿横の舞台では、八王子太鼓の演技が披露されていた。

境内の通路は露店と人混みで進むのが困難。

お化け屋敷は、明るい声で呼びかけていた。

神輿宮入

18時前、神社前の道路に出ると、町内を練り歩いていた御神輿が次々と神社境内へ向かっていった。

御神輿の宮入を見たかったが、混雑ぶりを予想してあきらめた。来年はがんばろう。

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