清瀬ひまわりフェスティバルへ行った

景色・清瀬市

2023年7月28日(金),晴れ,24℃~35℃

日本列島は太平洋高気圧に覆われて、猛暑日(35℃以上)254地区、真夏日(30℃以上)840地区で全体の9割を超えて、危険な暑さが続いている。八王子でも5日連続の猛暑日となった。

◎夜7kmランニング

20時06分、ランスタート。28℃。体が重くて股関節が痛くてスローラン。(1km)6分18秒 (2km)12分22秒[6:03] (3km)17分44秒[5:22] (4km)22分42秒[4:57] (5km)28分22秒[4:57] (6km)33分27秒[5:05] (7km)38分17秒[4:50]

「清瀬ひまわりフェスティバル」とは

東京都清瀬市下清戸3丁目の農地で、4年ぶりに、「清瀬ひまわりフェスティバル」が開催されている。

約24,000㎡の広大な農地に、農地所有者の方が緑肥(肥料)として約10万本のひまわりを栽培しており、この美しい風景を期間限定で一般開放されている。

清瀬市と清瀬市農ある風景を守る会が主催。

今回は13回目の開催で、期間は7月22日(土)~30日(日)まで。以前は、8月中旬に開催されていたが、開催時期が早まった。さらに、混雑緩和のために、事前予約制(希望日時をネット予約)が導入された。

7月27日の様子

JR武蔵野線新秋津駅から4km余り歩いて、ひまわりフェス会場に向かった。会場近くに来ると、ちょうど無料シャトルバスが到着して、大勢が降りてきた。バスは西武池袋線清瀬駅から発着していた。

35℃を超える炎天下を日傘をさして歩いた。

会場北口で、入場予約の確認が行われた。

会場の南側に来ると、スロープの小高い所があって、会場内を見渡す音ができた。

場内アナウンスでは、水分補給をするよう繰り返し呼びかけていた。

見渡す限り一面のひまわり畑は、壮観。

今、ひまわりは満開。ミツバチが大忙しで飛び回っていた。

大型トラクター3台が駐車している。広大な農地を耕すために、大型トラクターは重要不可欠。

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多くの関係者、スタッフのおかげで、スムーズに気持ちよく見学することができた。

来年も行きたい。

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