2026年1月20日(火)曇り,1℃~10℃
1月20日は二十四節気の「大寒」。一年で最も寒いという暦のとおり、全国的に冷たい北風で厳しい寒さ。北海道から山陰の日本海側では雪になり、太平洋側では晴れても気温が一気に下がった。八王子でも、北風が吹いて厳しい寒さになった。
◎寒くて、ラン休
日野市内のどんど焼き
関東では、2026年に入っても乾燥状態が続き、山梨県や埼玉県など各地で山林火災が発生している。このため、強風のあった11日(日)には、町田市の小山内裏公園や狛江市の多摩川緑地公園での大規模などんど焼きが中止になった。
日野市内でも、11日開催予定だったどんど焼きの地区が翌日に延期されたり、実施に当たって各地区の主催者と消防団等による延焼防止活動が例年にも増して念入りに行われた。
川辺堀之内地区のどんど焼き
消防団による延焼防止活動が特に目立ったのが、1月18日(日)に行われた川辺堀之内地区にある日枝神社境内でのどんど焼きだった。
12時50分、日枝神社に着いた。

どんど焼きのかまどは、神社境内の南東端の空地に設置されていた。
12時52分、主催者の日枝神社氏子会による開会の儀式が始まった。

儀式終了後、どんど焼き撮影のため、会場南側の浅川堤防に移動した。堤防に上がる通路周辺は雑草が茂っていたが、地面は水浸しになっていた。
これまでは、消防団によるやぐら周辺への放水は点火後に行われていたが、今年は、点火前から風下となる堤防周辺の雑草地帯に放水が行われたという。そして、点火後もずっと放水は続けられた。
12時56分、やぐらに点火されると、あっという間に全体が炎に包まれた。幸い、風は穏やかで炎はまっすぐ上に延びていた。

1分ほどで骨組みの竹があらわになって、消防団による放水はやぐらの近くから、風下側の神社外の堤防付近の雑草地に入念に行われた。虹が見えた。

点火後約7分、ほぼ炎はおさまった。

主催者から焼餅が振舞われた。

さらに、かまどの鎮火後も、消防団による放水が入念に続けられた。

延命寺の梅
日枝神社の北側に隣接する延命寺境内では、ロウバイと梅の花が咲いていた。今年は梅の開花がずいぶん早いようだ。


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