はち・たまウォーキング

ウォーキング・東京都蔵元めぐり・港区

東京都蔵元めぐり(その7:港区)

東京都内で日本酒を醸造している蔵元10社のうち、唯一都心の港区で開業している「東京港醸造」は、1812年創業の造り酒屋が前身で、いったん廃業後約100年を経て、様々な工夫を重ねて、都心での酒蔵マイクロブリューワリーとして復活・開業した。日本酒「江戸開城」など少量ながら新鮮で高品質な製品を販売している。
ウォーキング・東京都蔵元めぐり・青梅市

東京都蔵元めぐり(その6:青梅市)

多摩川の上流、青梅市沢井にある小澤酒造は、300年を超える老舗蔵元で、清酒澤乃井は奥多摩の水と空気、選りすぐりの原料米、磨き上げた技を結集して仕上げており、高い評価を得ている。酒蔵を中心に渓谷沿いの関連施設も多彩で多くの観光客が訪れている。
ウォーキング・御徒町-浅草寺-浅草橋

御徒町-浅草寺-浅草橋5kmウォーキング(台東区)

2025年12月18日、台東区の御徒町から上野-浅草寺-浅草橋までの5kmウォーキング。江戸時代からの伝統文化と新たなカルチャーの融合した楽しい街歩き
ウォーキング・赤穂義士引き揚げ路

赤穂義士討ち入り後の引き揚げ路を歩く(その2:築地~泉岳寺)

元禄14年12月14日の赤穂義士達の討ち入り後の引き揚げ経路を歩く(後半)は、中央区築地から港区の新橋に入り、第一京浜と並行する小道を進んでから、金杉橋から第一京浜沿いに合流して、札の辻、高輪ゲートウェイ駅前を通って、泉岳寺に着いた。吉良邸から泉岳寺まで11.2km
ウォーキング・赤穂義士引き揚げ路

赤穂義士討ち入り後の引き揚げ路を歩く(その1:吉良邸跡~築地本願寺前)

元禄14年(1702)12月14日、本所にある吉良邸に討ち入り仇討ちを果たした赤穂義士四十七士は、浅野内匠頭の墓前に報告するため泉岳寺に引き揚げた。2025年12月13日、赤穂義士の討ち入り後の引き揚げ路を歩いた。その前半は、吉良邸跡から隅田川を渡って、築地本願寺前までの5.6km。
ウォーキング・八国山緑地・北山公園

八国山緑地-北山公園9kmウォーキング(東村山市:2025年12月)

2025年12月10日、東京都小平市内新小平駅からウォーキングスタートし、府中街道を北上して、東村山市に入り、都立八国山緑地の尾根道を散策して市立北山公園を経て、東村山駅までの9km。
ウォーキング・東京都蔵元めぐり・福生

東京都蔵元めぐり(その3:福生市)

東京都多摩西部、多摩川東岸の福生市に、江戸時代創業の老舗蔵元の石川酒造と田村酒造場があり、ともに伝統技術で銘酒の醸造を続けながら、新たな発展を遂げている。
ウォーキング・東京都蔵元めぐり・あきる野

東京都蔵元めぐり(その2:あきる野市)

東京都あきる野市の清流・秋川渓谷沿いには、古くからの蔵元の野崎酒造と中村酒造が秋川渓谷の山々に磨かれた湧水を使って、品質の高い地酒を造っている。
ウォーキング・八王子市内甲州街道いちょう並木の黄葉

甲州街道いちょう並木の黄葉(八王子市内:2025.12.2)

2025年12月2日、八王子市内の甲州街道に3.9km続くいちょう並木は黄葉の最終版を迎えていて、落葉が積もってきたが、沿道の市民ボランティアが落葉集めをしてくれている。
ウォーキング・府中市紅葉めぐり

府中市内紅葉めぐりウォーキング(後半)(2025.11.24)

2025年11月24日、府中市内の紅葉めぐりウォーキングの後半は、都立武蔵野の森公園から西へ、東京農工大学農学部正門、武蔵台公園などを訪れた。
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