2024年9月12日(木)晴れ,26℃~35℃
日本列島の北から南まで広く晴れて、厳しい残暑が続き、35℃以上の猛暑日は全国119地点になった。関東でも35℃位に上がったが、内陸では雷雨も発生した。八王子でも暖かい南風が吹き込んで35℃を超えた。
◎夜6kmランニング
21時,27℃,ランに出た。蒸し暑くて、太もも裏側に張りがあってペースアップできず。(1km)6分00秒 (2km)11分40秒[5:40] (3km)16分47秒[5:06] (4km)21分26秒[4:33] (5km)26分24秒[4:57] (6km)30分56秒[4:32]
YOSAKOI そーらん
2024年9月8日(日)17時半から、JR中央線西八王子駅北口の駅前会場と仲通り会場で、「踊れ西八夏まつり」2日目のYOSAKOI そーらん が開催され、八王子市内7チームと市外12チームが約3時間にわたって熱演した。
駅前会場
今回は、駅前会場の北東側の後方から観覧した。1チームの演舞時間は7分間で、次々とやってくるチームの熱演を堪能した。
今回は特に、ジャズダンスとYOSAKOIそーらんとの融合など、個性的、革新的なチームが多く登場して、とても興味深かった。
◎ ダンスカンパニーREIKA組
北区のチームで、ジャズダンススクールの女性チームということで、ジャズダンスの動きとよさこいソーランのリズムを融合した踊りとカラフルな衣装、大旗やパラソルなど会場を華やかに大いに盛り上げた。
◎須賀IZANAI蓮関東(新宿区)
高知市のジャズダンススタジオを母体とするチームで、高知発祥のよさこい鳴子踊りと、日本古来の神楽に代表される祈りの舞を現代にマッチさせ、人類愛、宇宙意識へと誘う、オリジナルダンス、「IZANAI踊り」を披露した。
◎ GARAN43/35°(三鷹市)
東京で活動する新進気鋭のダンスよさこいチーム。 ダンス技術とよさこいの熱さが融合した演舞で、北海道YOSAKOIソーラン祭り全国各地のイベントに参加。
◎ダンスパフォーマンス集団 迫 HAKU
よさこい中心のダンスパフォーマンス集団として、よさこいだけでなく自由な表現方法で、オリジナリティーあふれる演舞を追求している。踊り子の隊列の中を大旗が走り抜ける踊り子・大旗が一体となった演舞が披露された。
◎ team IZUMO
出雲大社相模分祀(神奈川県秦野市)で行われる「よさこいご縁祭り」から誕生したオフィシャルチーム。 “あんたの笑顔に用がある”を合言葉に、全国のお祭りに参加。今回は、フラチナリズムのモリナオフミさんがボーカルしていた。
コメント