武蔵五日市七福神めぐり(後半)

ウォーキング・武蔵五日市七福神めぐり

2026年1月5日(月)、晴れ、‐3℃~12℃

冬型の気圧配置が強まって、北海道から北陸の日本海側では雪が降り、北海道から東北の太平洋側や関東、東海はおおむね晴れた。西日本では雲が多かった。今日は寒の入りで厳しい寒さ。富士山には傘雲が見えた。

◎ ランの時間なかった

武蔵五日市七福神めぐり

東京都あきる野市の西部、武蔵五日市駅を中心に東西に点在する5つの寺院と2つの地蔵堂をまわる約13kmの「武蔵五日市七福神めぐり」。

2026年1月3日、武蔵五日市駅から西へ3か所をまわって、檜原街道の五日市警察署前に来た。ここからさらに檜原街道沿いに西へ進んだ。途中、色紙を持った家族連れやハイキング、ランニングウェアのグループたちとすれ違った。(駅から1.5km五日市警察署前)

光厳寺:布袋尊

檜原街道の秋川を渡って、戸倉の城山のキツイ坂を上っていくと巨大なタンクの戸倉給水所があり、その先に光厳寺がある。(3.1km)

光厳寺は、室町幕府初代将軍・足利尊氏が開基の禅寺。尊氏が擁立した後光厳天皇がまだ弥仁親王のとき、南朝方に追われて五年ほど隠れ住んだ旧跡といわれる。

布袋尊は、半裸で太鼓腹を出し、日用品を入れた袋と杖を持ち、市中を歩いて吉凶や天気を占ったという。弥勒の化身ともいわれる。

徳雲院:寿老人

檜原街道に戻って西へ進み、十里木交差点を右に入っていくと、最西端の徳雲院に着いた。(5.5km)

徳雲院は、戦国時代に開山したとされる臨済宗建長寺派の禅寺。梅の名所として知られる。

寿老人は 中国から来た道教の神様、南極老人星の化身とされ、延命長寿、家内円滑、福徳智慧を授ける福の神

正光寺:弁財天

徳雲院から引き返して、武蔵五日市駅前に戻り、五日市街道を東へ向かうと、秋川の五日市橋手前に正光寺がある。(10.7km)

正光寺は、秋川流域で唯一、浄土宗の流れをくむ時宗の寺院。嘉元三年(1305年)に開創されたと伝えられている。伽藍は過去2度に渡り焼失しているが、現在の本堂は平成14年に建設されたもの。

弁財天は、インド神話で、河川の女神。音楽・弁舌・財福・智慧の徳があり、日本では財福の神として弁財天と書かれるようになった。

大悲願寺:大黒天

秋川北岸の旧五日市街道を通って、さらに丘の上に上って、JR五日市線を渡ると、大悲願寺がある。

大悲願寺は、千四百年の昔、聖徳太子が全国行脚の際この地に一宇の草堂を建てたのが起源とされる。その後、建久二年(1191年)に源頼朝の命により、京都醍醐寺澄秀僧正を開山として平山季重が建立した。

大黒天は、五穀豊穣、財福無量・商売繁盛などのご利益で、福徳の神として民間の信仰を集める。

武蔵増戸駅にゆっくりと向かっていると、駅直前で30分に1本の電車がやってきて、乗り損ねた。(12.8km武蔵増戸駅) 

次の電車まで28分あったので、次の武蔵引田駅まで歩いた。(14.2km武蔵引田駅)

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