第41回真岡井頭マラソン大会 を走った(その3:5km~ゴール)

景色・栃木県真岡市

2024年10月21日(月)晴れ,9℃~20℃

高気圧が東へ移動し、西日本を中心に湿った空気が入り雨雲が広がってきた。各地で今季一番の冷え込みとなり、八王子でも9度になった。朝方は青空が広がっていたが、しだいに雲が広がってきた。

◎夜6kmランニング

21時47分、気温14℃でヒンヤリしていた。1週間前のレースの痛みがようやく薄れたが、走り出すと、1kmでお尻下が痛くなった。(1km)5分47秒 (2km)11分26秒[5:40] (3km)16分39秒[5:11] (4km)21分22秒[4:42] (5km)26分30秒[5:08] (6km)31分15秒[4:44]

第41回真岡井頭マラソン大会5km~10km

2024年10月13日の真岡井頭マラソン10kmレースは、中間点の5kmを21分08秒で通過した。

しかし、ここまでのオーバーペースでバテバテになって、5km直後の給水所で水を飲んで、ひと休みしてから、走り出した。それでもかろうじて5分を切った。(6km)26分05秒[4:57]

その後も、集落内から田んぼの中のコースを、2分位走って、20秒位歩いて、キロ5分前後のペースになった。(7km)31分02秒[4:56]

田んぼの中で走りやすいが、前のランナーについていけなかった。(8km)36分16秒[5:14]

9km手前の給水所で水を飲んで、またひと休みした。(9km)41分23秒[5:08]

9km半ばから最後の上り坂があるが、ラストと思って、必死に走った。

坂をようやく上り切ると、井頭公園に戻ってきた。応援してくれる人達がたくさんいて元気づけられた。ラストスパートしてゴールした。(10km)45分55秒[4:30]

結局、後半5kmは24分47秒で、ほぼキロ5分ペースになった。

10kmで45分台は、シリアスレースでは過去最悪だったが、最近の体調不良からすると上出来だった。

ゴール後

ゴール後は、麦茶とボトルで一息ついた。参加賞は、事前送付のTシャツ。

タイムはボロボロだったが、真岡市主催だけあって、サービスが良い、安心、快適に楽しめる大会だった。

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