
2025年12月29日(月)晴れ,-0.7℃~12℃
日本海から気圧の谷が通過して北海道から東北の日本海側は雨や雪、北陸から山陰曇りや雨になった。関東から西の太平洋側は晴れた。八王子でも穏やかな冬晴れになった。
◎ 7kmランニング
天気が良かったので、ランに出た。ペースは上がらず低迷。(1km)5分56秒 (2km)11分32秒[5:35] (3km)17分04秒[5:32] (4km)22分14秒[5:09] (5km)27分15秒[5:01] (6km)32分46秒[5:32] (7km)37分45秒[4:58]
小江戸川越ハーフマラソン2025:15km~20km
2025年11月30日の小江戸川越ハーフマラソンは、15kmを73分05秒で通過した。

川越市の農村部を走って、再び、入間川の平塚橋まで戻って、16kmになった。残り5kmだがラストスパートの気力はなく、なんとか現状維持のキロ5分以内で粘る。 (16km)78分01秒[4:56]

橋を渡って、県道へ戻って南へまっすぐ進み、17kmの給水所で休憩。(17km)82分57秒[4:56]
18kmすぎの今成2丁目交差点から、左車線を走る10kmレースの選手たちと並走になって、にぎやかになった。(18km)87分56秒[4:59]

19km付近では、東武池袋線とJR川越線の長い跨線橋を渡った。残り2kmだが、ペースは上がらず。(19km)90分48秒[4:52]

跨線橋を渡り終えると、ハーフと10kmの選手が混ざり合う。右手に大きな川越西郵便局がある。

郵便局の角を右折すると、20kmに着いた。(20km)97分36秒[4:48]
20km~フィニッシュ
お囃子の方たちに元気つけられて、フィニッシュに向かったが、ペースアップできず。
(21km)102分29秒[4:53]

フィニッシュ前もスパートできず。(F)103分09秒

短パンの緩みもあって、今年3月の立川シティハーフマラソンより4分遅かった。
フィニッシュ後
フィニッシュ会場では、好天に恵まれて、暖かくなって、イベントも開かれて、大勢の人たちでにぎやか。

名物のさつま汁をいただいた。

素晴らしいコースと運営と天候に恵まれたレースだった。
できれば、次回は万全の準備と体調で全力走したい。

コメント