2023年11月16日(木)晴れ,4℃～17℃
日本列島は高気圧に覆われていたが、西から低気圧と前線が移動してきて、午後には西日本を中心に広い範囲で雨が降り出した。東京では日中は晴れて日差しが暖かかったが、午後には曇ってきた。
◎夜７ｋｍランニング
19時58分、11℃、微風。日曜のふくらはぎの痛みが和らいできた。10℃を超えていると走りやすい。(1km)5分46秒 (2km)11分21秒[5:35] (3km)16分21秒[4:58] (4km)20分42秒[4:20] (5km)25分25秒[4:42] (6km)29分57秒[4:32] (7km)34分12秒[4:15]
日野市産業まつり とは
日野市の農業・商工業などの振興を図り、未来へ輝く”日野の産業”を目的に、第57回日野市産業まつりが、11月11日・12日、日野市民の森ふれあいホールと周辺を会場に4年ぶりに開催された。
農業展
日野市内で生産された農産物の共進会会場テントに入った。
入口に展示された「60」のりんごは、日野施行60周年を記念して、「日野市百草萬蔵院台りんご生産組合」が生産した。これらのりんごは、市内小中学校の学校給食に供給されている。一方、例年行っているりんご狩りは、夏の猛暑の影響で今年は予定されていない。
日野市内では、野菜や果実など農産物生産が盛ん。巨大な冬瓜(トウガン)は初めて見た。
共進会テントの横に、JA東京みなみの市制60年デコトラ
商工展
ホール駐車場には、地元の団体や飲食店などが出店して、美味しい食事、名産品を販売した。
ホール内では、地元商店や団体などの販売、展示などが行われて賑わっていた。
催し
日野市といえば、日野自動車。日野自動車のラリーカーなどが展示されていた。
手作りの「どんぐりころころゲーム」はよく出来ていた。
ホール内のステージでは、ダンスチームの演技が行われていた。
今回は時間がなくて、見落としてしまったエリアがあったが、日野市にはこれからも頻繁に訪れて、生活、歴史、文化、産業などいろいろなことを見ていこう。
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