◎ 夜7kmランニング
21時10分、14℃で好条件。5日ぶりにマジランをしたが、体は重く呼吸もしんどくてペースは上がらなかった。(1km)5分51秒 (2km)11分20秒[5:29] (3km)16分24秒[5:03] (4km)21分01秒[4:36] (5km)26分01秒[4:59] (6km)30分35秒[4:34] (7km)36分30秒[5:55]
「長房ふれあい端午まつり」とは
多摩陵・武蔵野陵の参道、南浅川橋の下流300mに長房市民センターが開設されて39年、自然に恵まれた長房地域で繰り広げられる端午まつりは33回目となる。長房市民センターの南側を流れる南浅川の川面にたくさんの鯉のぼりを遊泳させて、多くの皆さんの懐かしさを誘い、子供達の健やかな成長を願い、地域住民のコミュニティ推進の原点として、長房地域住民協議会により行われている。
2023年のお祭りは、5月4日(木)と5日(金)に開催される。
陵東橋周辺
5月2日午後、長房市民センターに着いた。センター前の南浅川には、たくさんの鯉のぼりが泳いでいる。陵東橋の上に立つと、この日は下流方面から上流へ強い北東風が吹いていて、大きな鯉のぼりが真横に泳いでいた。
今年は渇水か?南浅川に水がない。
強風で鯉のぼりが絡まったりしていた。
鯉のぼりは約1,000匹とされているが、これらは地域住民などから寄贈されたもの。そして、陵東橋には、幼稚園児が作った可愛い鯉のぼりが泳いでいる。これは面白い。
市民センター前広場では、2日後の端午まつりの準備で、テントの設営作業が行われていた。
端午まつりの様子
これまでも、長房端午まつりの鯉のぼりを楽しみに訪問してきた。飲食品やのど自慢大会など賑やかなお祭りだ。
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