2023年7月2日(日),晴れ,20℃~33℃
梅雨前線は九州付近から本州の南に停滞したため、九州以外では梅雨の晴れ間になって、30℃以上の真夏日は関東、東海を中心に417地点で今季最多になった。八王子では、朝方は黒雲があってヒンヤリしていたが、日中はスッキリ青空で33℃に上がった。
◎日差しが強く、すぐ乾くので、久々に洗車、WAX塗りをした。
◎夜7kmランニング
20時13分、24℃、ヒンヤリして好条件だったが、すぐにトイレに行った。20時30分再スタートした。呼吸は苦しくペースは上がらなかった。(1km)5分46秒 (2km)11分40秒[5:53] (3km)16分55秒[5:14] (4km)21分32秒[4:37] (5km)26分36秒[5:03] (6km)31分17秒[4:41] (7km)36分10秒[4:53]
府中四谷橋:日野市
7月1日(土)、JR国立駅からウォーキングスタートして、南へ向かって、谷保天満宮を過ぎて野猿街道に入った。
野猿街道を通って国立市から府中市に入って、多摩川に架かる府中四谷橋を渡った。府中四谷橋の途中で、府中市から日野市へ入った。(4.8km府中四谷橋北詰85分)
府中四谷橋の上流側に、多摩川の支流・浅川が多摩川に合流する河口がある。その下流にピンクの花で覆われた大木がある。これは、ねむの木だろう。
多摩川南岸:多摩市
府中四谷橋を渡って、多摩川南岸に着いた。堤防を東へ少し進むと、多摩市に入った。下流に京王線鉄橋が見える。鉄橋の南に、聖蹟桜ヶ丘駅がある。(5.3km府中四谷橋南詰93分)
せいせき朝顔市2023
聖蹟桜ヶ丘駅西口周辺で、「せいせき朝顔市」が開催されていた。(6.4km聖蹟桜ヶ丘駅109分~)
多摩市の農家の方々が育てた朝顔が販売されていた。
会場の一画には、「朝顔の育つようす」のパネル、多摩市長賞などの受賞作品の展示が行われていた。
第41回ふるさと多摩夏まつり
朝顔市とともに、「ふるさと多摩夏まつり」が開催されて、地場野菜販売、縁日、福祉団体物産品販売、商店会クイズなどが行われていた。
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