2026年1月17日(土)晴れ、-2℃~15℃
低気圧が東北付近を通過して北日本の日本海側から北陸は雪や雨になったが、関東から西では晴れて季節外れの暖かさとなった。東京でも15℃を超えて小春日和になった。
神田明神大黒まつり
2026年1月16日から18日まで、千代田区にある神田明神で「だいこく祭」が行われている。

だいこく様は、神田明神の御祭神で、国土経営、夫婦和合、縁結びの神様として崇敬されている。

だいこく祭は、だいこく様から福がもたらされるお祭りで、期間中は、神楽師がだいこく様とえびす様にふんして、参拝者の頭上で小槌と福鈴を振って清める。開運招福の縁起物である福笹の授与・福引き、神楽殿では神田囃子、将門太鼓の演奏がある。さらに、17日には寒中禊、18日には四條流庖丁儀式 祈願串成就祭が行われる。
1月17日午前9時前に、神田明神を参拝した時には参拝者は少なかったが、12時過ぎに訪れた時は、長い行列ができていた。

今年は午年なので、神田明神の御神馬「あかり」はさらに注目されているが、ゆったりとしていた。

寒中禊がまん大会
寒中禊がまん大会は、「だいこく祭」の一環として行われる恒例行事
17日朝8時54分、厳寒の中、神殿前に、38人の参加者がふんどしや白装束姿で整列した。裸の身体もだが、冷たいコンクリートの上に裸足がキツそう。神殿に拝礼して、祝詞を奏上した。

その後、境内を1周走って、9時5分、神殿横に設けられた禊場に着いた。

氷水を被る前の準備運動として、船を漕ぐ所作とともに、「エイッ、ホッ、エイッ、ホッ」という掛け声と、禊の和歌を唱えた。

9時14分、「エイッ!」と気合の掛け声を入れて、氷水の禊場に入り、冷水を浴びた。冷水を被って、心身を清め、生命力を高める。

最後に、整理運動として、鳥船などの行を行って、9時38分、無事終了した。


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