浅草寺羽子板市

景色-東京23区

浅草寺歳の市(羽子板市)へ行った(台東区)

浅草寺境内では、江戸時代万治元年(1659年)頃から、毎年12月17日・18日に「歳の市」が開催され、江戸末期からは華やかな歌舞伎の絵柄を着けた押絵羽子板が主要な商品となり「羽子板市」と言われるようになった。今年も境内には多くの羽子板店が並び、商店街では浅草伝統文化まつりが開催されて、多くの人出でにぎわった。
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