第45回せたがや ふるさと区民まつり へ行った

景色-東京23区

2024年8月7日(水)曇り/雨,26℃~33℃

本州付近は高気圧に覆われて晴れたが、南からの湿った空気の影響で大気不安定な状態が続いて、関東各地で急な雨や雷雨が発生した。八王子でも夕方には雨が降ったりした。

◎夜6kmランニング

19時06分、26℃、雨が少しパラついて北風が強く稲光も見えたが、ランに出た。最初は苦しかったが、3kmから雨が降りだしたので、ペースアップした。昨夜は土砂降りになったが、今夜はあまり強くならなくてよかった。(1km)7分00秒 (2km)12分11秒[5:11] (3km)17分06秒[4:55] (4km)21分49秒[4:43] (5km)26分25秒[4:36] (6km)30分54秒[4:29] (7km)35分09秒[4:15]

第45回せたがやふるさと区民まつり

”みつけよう心のふるさと ひろげよう心のふれあい” をテーマに、多くの区民・団体・企業の協力により、区民による手づくりのまつりとして、「ふるさと世田谷」で共に暮らす人々の連帯感や郷土に対する愛着心を高めることを目指している。

第45回は、8年ぶりに会場をJRA馬事公苑に戻して、2024年8月3日・4日に開催され、29.5万人が来場した。

JRA馬事公苑は18haの広大な敷地に馬事振興、乗馬の普及や人材育成をする施設で、東京オリンピック2020での改修を終えて、2023年11月3日にリニューアルオープンし、一般開放されている。

ふるさと物産展

8月4日(日)、京王線桜上水駅から3.8km、45分ほど歩いて、12時に馬事公苑前のけやき広場に着いた。

広場には、北海道から沖縄までの33交流自治体などのテントが並んで特産品が販売され、多くのお客さんでにぎわった。

能登半島地震復興支援物産展が行われた。

各種出店

世田谷区内の商店街、団体、行政機関、大使館などの出店、情報提供などが行われた。楽しい企画がたくさんあった。

馬事公苑催し物

13時前、子どもみこしと子ども山車の一行がやってきた。親の方が熱心だ。

世田谷区と馬事公苑のスケールと魅力の大きさが相まって、大いに楽しむことができるイベント。

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