立川まつり 国営昭和記念公園花火大会 へ行った

景色・立川市

2024年7月29日(月)晴,26℃~38.7℃

北日本や北陸では曇りや雨が続いたが、関東以西は夏の高気圧に覆われて、猛暑が続いた。佐野41.0℃を筆頭に関東内陸など6地点で40℃を超えた。八王子の38.7℃はまだましか。

◎夜6kmランニング

20時25分、まだ30℃あった。でだし1kmは苦しくて歩いた。その後も暑くてヨタヨタ走ったが、ラスト2kmはようやくペースアップ。(1km)7分11秒 (2km)13分05秒[5:54] (3km)18分31秒[5:26] (4km)23分22秒[4:51] (5km)28分37秒[5:14] (6km)33分13秒[4:36] (7km)37分41秒[4:27]

立川まつり 国営昭和記念公園花火大会

立川花火大会は、1954年に日野橋ほとりの多摩川河原で実施された第1回 立川納涼花火大会が始まりで、その後、国営昭和記念公園に会場を移し、70年にわたって立川の夏の風物詩となり、立川市や多摩地域などからの観覧者は公園内に30万人、公園周辺に40万人を超える一大人気イベント。

2015年と2024年に訪れた。

2015年7月25日:西立川口~みんなの原っぱ

会場へのアクセスは、電車で立川駅に行って、徒歩で向かうのが便利だが、立川駅から混雑が予想されたので、この年は八王子から自転車で行った。

花火は19時30分に打上げ開始だったが、西立川口に到着したのは50分だったので、入口付近は空いていた。自転車を駐輪場に留めて、メイン会場の「みんなの原っぱ」に向かった。

19時57分、芝生広場はすでに観客でいっぱいなので、周りから見た。

花火に近くて迫力満点、低い位置の花火も見えた。

2024年7月27日:立川口

花火打上は、19時15分~20時15分の間に5,000 発。

電車でJR立川駅に向かって、19時に駅に着くと、警察のアナウンスで「あけぼの口」は大変混雑して移動困難なので、比較的すいている「立川口」に向かうようにと繰り返していたので、立川口へ向かった。

立川口に到着する少し前、19時15分から花火が上がった。

19時17分、立川口に着いた。ここから、公園内に入場して「みんなの原っぱ」に行こうと思っていたが、原っぱまで行くと、立川駅に帰るのに遠くなって大混雑に巻き込まれてしまうので、公園内には入らず、立川口駐車場で観賞することにした。

ここでも観客は多かったが、まだスペースはあったのと、駐車場の照明で足元が見えたのが良かった。

花火の打上げが続く中、時々、協賛者による花火が打ち上げられた。スターマインなど一層華やかで大玉の花火できれいだった。

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20時15分のフィナーレに向けて、次々と大玉がさく裂した。

20時15分、1時間の打上げ終了とともに帰途に着いた。

出口付近では、帰る人たちが集まって渋滞もあったが、20時35分に立川駅に着いた。

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