第49回目黒区民まつり(2025年)へ行った

景色-東京23区

2025年10月14日(火)曇り/雨,16℃~19℃

大陸から延びた前線が本州を南下して、西日本・東日本の日本海側から雨の降り始めて、しだいに太平洋側にも雨の範囲が広がってきた。八王子でも夜には雨が降って、ヒンヤリとした。

◎ 夜10kmランニング

20時、雨がやんだので、ランに出た。16℃、微風でランには好条件だったが、キロ5分前後がやっとだった。(1km)6分12秒 (2km)12分22秒[6:10] (3km)17分41秒[5:18] (4km)22分59秒[5:17] (5km)27分55秒[4:55] (6km)32分53秒[4:58] (7km)37分54秒[5:01] (8km)42分58秒[5:03] (9km)47分23秒[4:25] (10km)5214[4:50]

第49回目黒区民まつり

2025年10月12日(日)、「第49回目黒区民まつり」が開催された。目黒区民センター周辺の会場で、目黒のさんま祭や物産展、ステージショーなど、目黒区らしいイベントが盛りだくさんで、多くの来場者でにぎわった。

目黒のさんま祭

目黒区民まつりの名物「目黒のさんま祭」では、宮城県気仙沼市から届くサンマが炭火で焼かれて無料配布される。

今年の焼きさんま券は区内在住者のみ1,500名にの無料配布された。応募者は、8月7日~26日の間に、ハガキ又はFAXで申込みをして(事前応募申し込みは同伴者3名まで)、応募多数の場合は抽選。今年も倍率約10倍の狭き門となった。

さんま祭会場の田道広場公園で、午前10時から午後2時30分までさんまは焼かれた。

焼く人たちは、気仙沼から夜行バスでやってきたそうだ。会場の外、目黒川沿いに通路には、さんまが焼きあがるのを待つ人たちが並んでいた。

ふるさと物産展

田道広場公園では、目黒ゆかりの自治体などから出店して「ふるさと物産展」が行われた。気仙沼名物「かつおハラス焼き」が売られていた。

おまつり広場

目黒川の橋の上では、カツオ釣りが行われていた。

川の西側にわたって、目黒区民センターでは、ホールや屋外でのステージショー、目黒区内の団体や企業、事業者などが出店して、いろいろなPR、販売を行っていた。

屋外ステージでは、ダンスや日本舞踊などが次々と登場

東京都主税局のイメージキャラクター「タックスタクちゃん」がいた。デビュー33年目になるが、はじめて見た。

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました