入谷朝顔まつり(朝顔市) へ行った(台東区)[2025.7.6]

景色-東京23区

2025年7月9日(水)晴れ,26℃~34.5℃

関東から西では高気圧に覆われて猛暑が続いたが、南東北付近では前線が発生して雨になった。八王子では晴れて、暖かく湿った南風が強く、蒸し暑くなった。

◎夜4kmウォーク&ラン

21時,27℃,南風5m/s,蒸し暑く体も重く、出だし2kmは速歩、2kmから少しづつ走り、ラスト1kmはランで疲れた。(1km)9分30秒 (2km)19分14秒[9:43] (3km)26分34秒[7:20] (3.4km)29分06秒[2:32] (4.4km)34分07秒[5:01]

入谷朝顔まつり(朝顔市)とは

台東区にある真源寺は、江戸時代1659年創建で鬼子母神を中心に信仰が広まった。鬼子母神は、母親と子供を守る仏教の女神で、「恐れ入谷の鬼子母神」で有名

入谷朝顔市は、江戸時代から入谷鬼子母神周辺で続く夏の風物詩。

毎年7月6日~8日に開催され、約100軒の朝顔業者と露店が軒を連ねる。

真源寺境内

2025年7月6日11時45分、真源寺を訪れると、境内は参拝者と朝顔などを買い求める人たちでいっぱいだった。

言問通り歩道

寺前の言問通りは車道の一部が通行止めにされて、真源寺側では朝顔販売、反対側では多くの露店屋台が立ち並んだ。

歩道には、朝顔の露店が立ち並び、多くの朝顔鉢が売られていく。

店の裏側の道路から朝顔がカートで次々と運び込まれ、テント脇には宅配業者が控えていて、発送作業が行われていた。

ふるさと交流物産展

真源寺隣接の駐車場では、ふるさと交流物産展が開催されていた。

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