
2026年1月3日(土)晴れ,-3℃~9℃
日本列島は広く上空の寒気に覆われて最高気温は10℃に届かない寒い一日になった。八王子でも晴れたものの寒かった。
調布七福神めぐり
調布市内で七福神を祀る寺院をめぐる巡礼ウォーキング
2026年1月2日、京王線西調布駅をスタートして、①西光寺 ②大正寺 ③深大寺 を訪れた後、中央道の南側へ出て、佐須街道を東へ、調布市内東側にある四番目の寺院へ向かった。
祇園寺(福禄寿)
虎狛山祇園寺は、深大寺の満功上人によって天平年間(729~49)に開山されたといわれ、佐須の薬師として親しまれている。(西調布駅から4.9km)
寺院には、阿弥陀如来、薬師如来、閻魔大王が祀られている。自由民権運動で散った志士達の慰霊祭と講演会の後、板垣退助自らが植えた「自由の松」がある。

福禄寿は多福・高禄・長寿の福・禄・寿の三徳を兼ね備え、延寿、健康、商売繁盛を願う神様

昌翁寺(寿老人)
佐須街道を進んで、柴咲駅入口で甲州街道に出た後、つつじが丘を経て仙川駅前を通過すると、昌翁寺がある。(8.0km)

昌翁寺は、江戸時代初期の仙川領主により創建された。ご本尊のほか、聖観音・不動明王・閻魔大王と寿老人が安置されている。
寿老人は富財・子宝・諸病平癒・長寿が授かると言われる神様

明照院(弁財天)
昌翁寺を出て、仙川駅の南側に出て、南西へ下っていくと、周辺を見下ろす小高い山の中腹に明照院がある。(9.7km)

室町時代の創建ご本尊のほかに千手千顔菩薩、閻魔十王と宇賀弁財天が祀られている。当院の弁財天は日本三大弁財天の一つといわれている。十五童子を従えた八臂のお姿で、諸芸、智弁、福徳を司る紅一点、美人の神様

常性寺(布袋尊)
京王線布田駅の北側、旧甲州街道に面して常性寺がある。(13.2km)
正面の本堂には本尊薬師如来が鎮座し、不動堂には調布のお不動さんとして知られている成田山不動尊の御分神、地蔵堂には水子供養の一願地蔵尊が安置されている。

布袋尊は中国五代の頃に実在した僧で、いつも半裸で大きな袋を背負い、その袋に詰まった財を人々に平等に分け与えた。その施しを受けたものはみな大金持ちになったことから、布袋尊は福の神として崇められている。

常性寺を出て、京王線布田駅に着いた。西調布駅からウォーキングスタートしてから13.5km。
途中の深大寺は、正月3日間は非常に混雑しているのが難点


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