景色・国立市

2025年7月20日、国立市の多摩川河川敷公園で、第11回国立まと火が開催され、多くの観客が見守る中、19時19分に点火されると、夏の暗闇に炎の文字が浮かび上がる幻想的な景色となった。

2025年7月5日・6日、国立駅前の大学通りで、国立市の夏の風物「くにたち朝顔市」が開催され、地元農家が生産した朝顔の販売、地元食品販売、イベントなどでにぎわった。

2024年12月8日、谷保天満宮梅林で東京発動機愛好会による石油発動機運転会が開催され、荒縄編み機の実演などが行われ、会場はにぎわった。

2024年12月8日、谷保天満宮旧車祭で展示されていた名車・旧車は、会場から出発して、国立駅と谷保駅の間の直線の大学通りで「近乗会」を行い、イチョウの黄葉の中をさっそうと走り抜けた。

2024年12月8日、東京都国立市にある谷保天満宮とその周辺で谷保天満宮旧車祭2024が開催され、世界の戦前から昭和に至る名車・旧車190台が勢ぞろいし、ファンが集まって賑わった。

2024年7月21日、第10回国立まと火が多摩川河川敷公園で開催され、約400のダンポに火が灯され、暗闇の中で揺らめいた。

東日本最古の谷保天満宮には約350本の梅林があり、2024年2月23日から25日の間、梅まつりが開催され、露店などが出て、賑やかになった。