2024年11月1日(金)晴れ/曇り,10℃~22℃
高気圧が東の太平洋側へ離れ、秋雨前線が西日本に北上して活発化して、西から雨の範囲が広がってきた。八王子でも雲が厚くなり、夕方には雨が降りだした。
◎ 夜6kmランニング
21時40分、雨がやんでいたので、ランにでた。臀部下に痛みがあり、力走できない。(1km)6分06秒 (2km)12分02秒[5:56] (3km)17分29秒[5:27] (4km)22分34秒[5:04] (5km)28分16秒[5:42] (6km)33分20秒[5:04]
坂東市将門ハーフマラソン大会とは
茨城県南西部の坂東市は、平安時代に関八州を制した平将門公ゆかりの地、自然豊かな地域で魅力的な観光スポットに恵まれ、全国有数の生鮮野菜、さしま茶の産地。
坂東市将門ハーフマラソン大会の一番の魅力は『走りやすさ』で、ハーフの部のスタート時間が午前10時、コースは多少のアップダウンがあるほかは全体的に平坦で自己記録にチャレンジできる。
マラソン大会の午後には「将門まつり」も開催され、総勢100名の武者行列は圧巻。
2023年11月12日(日)開催の第33回坂東市将門ハーフマラソン大会に初参加した。
スタート~5km
11℃、曇り、微風で肌寒かったので、上・下タイツで手袋をして走った。風は弱く、アップも30分やって、トイレも済ませて、準備は良かった。
午前10時、ハーフマラソンの参加者が陸上競技場横の岩井公民館東側道路からスタートした(エントリーは男子2,040名、女子389名)。
出だしは混んでいて周りのペースで走った。(1km)4分49秒
1kmすぎ、岩井商店街のメインストリートに入った。
ここでは、マラソン終了後の12時から「将門まつり」が開催されるので、沿道にはたくさんの観衆がいて声援も大きかったので、ついついペースアップした。(2km)9分11秒[4:22] (3km)13分32秒[4:21]
3km付近で、商店街からゴルフ場や集落の郊外コースに入った。裸足で走っている人がいた。(4km)17分47秒[4:15]
5km通過は22分15秒(キロ4分25秒ペース)でややオーバーペースの感じだった。(5km)22分15秒[4:28]
コメント