浅草名所七福神めぐり(その3)

ウォーキング・浅草名所七福神めぐり

2026年1月7日(水)晴れ,-4.4℃~10℃

冬型の気圧配置で日本海側から強い寒気が流れ込み、北海道から山陰まで日本海側の広い範囲で雪になった。太平洋側は晴れたが、寒気が流れ込んで気温は低く寒さが厳しかった。八王子でも晴れて朝は冷え込み、午後は黒雲が流れてきて北風が強くなり震える寒さになった。

◎寒くてランなし

浅草名所七福神

2026年1月6日の浅草名所七福神めぐりは、九社寺のうち六番目の今戸神社から南へ向かった。

待乳山聖天:毘沙門天

浅草寺の北東に位置する待乳山(まつちやま)は10mほどの高さで、その丘の上に、浅草寺の支院のひとつ待乳山聖天(本龍院)がある。(御徒町駅から7.0km)

ご本尊の大聖歓喜天は仏法を守護する大本の神様として、ことに庶民の迷いを救い、願いをかなえてくださる広大な包容力をもっている。

境内各所には大根と巾着の印が見られ、大根は身体健全、夫婦和合、巾着は財福の功徳を表わしたものとされる。特に1月7日の大般若講・大根まつりでは、法要ののち、正月中にご本尊聖天さまにお供えされた大根を調理した風呂吹き大根が御神酒とともに参拝者に授与され、大いに賑わう。

毘沙門天は、大聖歓喜天の守り神として古くから奉安されており、当山の浴油祈祷という厳しい修行にふさわしい凛とした木彫像

浅草神社:恵比寿神

待乳山聖天から南西へ行って、浅草神社に着いた。(〃7.8km)

浅草神社は旧名を「三社権現社」といい、628年に浅草寺のご本尊聖観世音菩薩を感得した檜前浜成・竹成兄弟と、私邸を寺としてご本尊をお迎えした土師中知の三人を祀るところから「三社」と称され、浅草の総鎮守として崇敬を集めている。

浅草神社は、豊漁・商売繁盛・家内安全・五穀豊穣などを司る福の神「恵比須神」をお祀りしている。

浅草寺:大黒天

浅草神社から隣の浅草寺を訪れた。(〃7.9km)

浅草寺は、628年創建で聖観世音菩薩を御本尊とし、武蔵国の観音信仰の中心地となり、鎌倉期以降は将軍自ら帰依するに及び、観音霊場として知られるようになり、江戸時代は徳川幕府の祈願所と定められ、江戸の信仰と文化の中心として庶民の間に親しまれ、以後の隆盛をみるようになった。今は、国内のみならず、外国人の東京観光の人気上位となっている。

訪れた時は、すぐに参拝できてよかった。

本堂の北西に建つ影向堂に、浅草名所七福神の大黒天が祀られている。浅草寺の大黒天は、袋を背負い俵に乗る柔和な姿の米びつ大黒として江戸以来市民の崇敬を集めている。

この後、雷門を経て、浅草橋駅まで歩いた。(10.0km)

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