アクアリウムフェア in FUTAKO TAMAGAWA 2024 へ行った

景色-東京23区

2024年9月5日(木)晴れ,21℃~32℃

日本付近は大陸の乾いた高気圧に覆われて、全国的に晴れて気温が上がってきた。八王子でも一日中スッキリ晴れて30℃を超えた。

◎夜6kmランニング

21時40分、26℃、ランに出た。両太ももの裏側に張りがあってきつかった。(1km)6分14秒 (2km)11分55秒[5:41] (3km)17分11秒[5:15] (4km)21分52秒[4:41] (5km)26分48秒[4:55] (6km)31分17秒[4:29]

アクアリウムフェア IN FUTAKOTAMAGAWA 2024

8月31日(土)と9月1 日(日)、東京・二子玉川ライズガレリアにおいて、日本観賞魚振興事業協同組合主催によるアクアリウムフェアが開催された。

アクアリウム aquarium とは

観賞魚(アクア)は日本人と密接に係り合い、金魚・錦鯉は格式と伝統の中で洗練された美を追求するため、品種改良が進んできた。熱帯魚、海水魚はインテリア感覚の美を追求する時代にマッチした新しい趣味の世界として人気が高まっている。

「アクアリウム」とは、水生生物の飼育設備を指す。個人宅に設置するような小規模のものから水族館のような大型施設まで幅広い。

アクアリウム フェア

こどもから大人までご家族そろってアクアとアクアリウムの世界を楽しむことができるイベント。 

水槽の種類と中身、ろ過装置

水槽の種類は、超小型のボトル水槽、ガラス瓶、金魚鉢、小型水槽(30cm~60cm)、中型水槽(60cm~90cm)、大型水槽(120cm以上)など多種多様。金魚、熱帯魚、錦鯉などの美しいアクアリウムが多数展示されていた。

水槽の中には、魚の種類に合った川や熱帯の海などを模したレイアウトと、酸素供給装置、ろ過装置(フィルター)などの設備が必要。

水槽のレイアウトコンテスト優勝

エサやり、水温管理、コケ掃除、水替えなどかなりの手間がかかるだろう。それでも、美と癒しの空間として十分な価値がある。

金魚すくい・メダカすくい大会や釣り堀体験には親子で夢中になっていた。

金魚やメダカの無料配布は整理券待ちの行列


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