第46回小金井阿波おどり へ行った

景色・小金井市

2024年7月31日(水)晴,25℃~36℃

西日本を中心に高気圧に覆われteます。沖縄と九州から東海は広く夏空が広がるでしょう。関東では午後に大気不安定になって東京や埼玉で記録的短時間大雨になった。八王子でも17~18時に土砂降りで14mm降った。

◎夜6kmランニング

21時19分、雨上がりで25℃に下がって走りやすかったが、股間が痛く苦しい走り。(1km7分11秒) (2km)13分01秒[5:50] (3km)18分19秒[5:18] (4km)22分59秒[4:40] (5km)28分00秒[5:01] (6km)32分39秒[4:39]

小金井阿波おどり とは

「小金井阿波おどり」は、武蔵小金井駅前商店会が盆踊り会場の確保が難しくなったので、代わりのお祭りとして1979年に始まった。

その後、小金井阿波おどり振興協議会主催により、毎年7月下旬の土日にJR武蔵小金井駅周辺で開催され、小金井市内外から多くの「連」が出演し、多くの観衆が訪れ、小金井の夏の風物詩となっている。

2024年は7月27日(土)と28日(日)の17時~19時に、3会場で阿波踊りが披露された。小金井の3会場は、どこも観客場所が広いので、遅れてやってきても、ゆったりと観覧することができて、大変うれしかった。

北口駅前広場

28日18時前、地元小金井の波奴蓮(はちゃめちゃれん)が登場した。美しくしなやかな女踊りとシンプルで洗練された男踊りを得意とする。今年の「小金井阿波おどり」のポスターに登場していた。

小金井街道北口

直線の広い大通りをいっぱいに使って、踊り手たちは躍動する。りずむ連は、その名の通り、独特のリズムに乗った元気な踊りを披露した。

hachi-tamaーchannel
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南口駅前広場

南口駅前広場はロータリーになっていて、Uの字にパレードしてくる。

19時前、大会のフィナーレに近ずくと、出場連の人達が一緒になって踊っていた。

駅南口会場近くのフェスティバルコートには、地元のキッチンカーが出店してにぎわっていた。

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