谷保天満宮旧車祭2024 を見た(その1:旧車展示)

景色・国立市

2024年12月11日(水)1℃~13℃

冬型の気圧配置が続き、北日本や北陸の日本海側では雪や雨が降り、太平洋側は晴れや曇りになったが、寒気が流れ込んで平年並みの寒さになった。八王子でも朝は曇っていたが、日中は晴れて、冷んやりした。

◎ 6kmランニング

19時20分、6℃、北風2m/s。陽が沈むと急に寒くなった。冷えのせいか、左脚付け根に痛みが出た。(1km)5分57秒 (2km)11分47秒[5:51] (3km)17分04秒[5:17] (4km)21分54秒[4:49] (5km)27分17秒[5:23] (6km)3205[4:48]

谷保天満宮旧車祭 とは

2024年12月8日(日)、東京都国立市にある谷保天満宮と周辺会場において、谷保天満宮旧車祭が開催された。

「谷保天満宮旧車祭」は、1908年(明治41年)、有栖川宮威仁親王を中心に、日本初のガソリン自動車での「遠乗り会(とおのりかい)」が日比谷公園から谷保天満宮まで行われ、谷保天満宮で日本初の交通安全祈願も行われたことを記念して、2008年から、日本最古といわれる自動車クラブ「オートモビル・クラブ・ジャパン(ACJ)」主催で開催されている。

谷保天満宮会場

2024年12月8日(日)12時50分、谷保天満宮に着いた。参道や駐車場、本殿前まで、世界の戦前から昭和のクラシックカー、 スーパーカーなど名車・旧車で埋まっていた。

ラリーカーも並んでいた。

第一会場

JA東京みどり富士見台支店駐車場には、米国、英国、仏、伊、日本の往年の名車が展示されていて、オーナーから説明されていた。

第2会場

㈱遠藤組駐車場には、ミニローバーが集まっていた。

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